高級魚ブランド「常磐もの」を使い
古来からの製法にこだわる絶品干物
新鮮で活きのいい「常磐の魚」を、鮮度の良いうちに魚種に合わせて下処理し、独自の低塩の調味液に一晩漬け込んで、日陰でじっくり干し上げた干物です。生臭さがなく、魚が苦手な方やお子様にも大変喜ばれ、たくさんの皆様に愛される逸品です。
縄文時代から伝わる製法で作られた、
古代食「縄文干し」とは?
新鮮な魚を独自の低塩の調味液と氷温度で一晩漬け込み、魚の灰汁を出し旨味を凝縮させた縄文干し。セラミック水で徹底的に洗い流し、大型扇風機で風を当て日陰でじっくりと干し上げた干物です。天日干しのように日に当てて干すのではなく、その日の天候や湿度・風向きなどを常にチェックしながら日陰干しにし、熱を加えないことによって透明感がある干物に仕上がるのが特徴です。そうすることで魚独特の生臭みがなく、おいしく仕上がります。良く乾いた干物ですので、解凍後もドリップが出にくいため再冷凍も可能な商品です。